あと2ヶ月

年取ると共に


時間の流れが


早いねぇ



こんばんは、ここのブログはすっかりウラシマン創作の報告場所となってます。

えー、Twitterも殆どやらず

FaceBookにも、LINEにも入らず

まだガラケーという、時代に取り残された身です。

ついでに、創作品発表の方法も、時代遅れのあっしゃ古風な奴なんですねぇ。
ま、今はとにかくこの少ないプライベートタイムを、ウラ創作に費やしている日々です。
やりたいことやってるので、特に後悔はなかとです。

んで本日も、新たにウラ創作アップしたんで報告しに来たのですが。

その前に

いま聖闘士星矢Ω始めから見てます。
先月、一話から見はじめまして、今やっと38話

やっと半分いったか。

でーここまで見た正直な感想としては。


かなり世界観が完成されていて、いい。
もっと早く見はじめれば良かったと後悔。


萌え云々とかではなく、純粋に作品として楽しめます。
1-27話の展開は、童心に返って楽しめました。


オリジナルキャラがちゃんと立っているのが評価高いです。
個人的に、完成度合いが高いと思ったのはアリア。
「成長系」のキャラですね、ストーリィが進むと共に人として成長していく姿は目が離せない。
アテナではないけど女神としても出来ているし、心から守ろうという気になるキャラクターに仕上がってます。
なので27話は大泣きしました。「ありがとう」の連呼に大泣き。


と、今回のΩ感想ここまで、そして本題。



性懲りも無く

ウラシマン創作第三弾アップしました。
↑クリックして行けるぉ

今回「その後」的な話で、手短にまとめてます。

これでシリアス話の基幹部分は終わりです。

いちおー、今後のスケジュールとしては
年末中に

「笑ってはいけない スティンガー部隊」
を上げたい。

年明けからは、基幹部分から枝分かれしたサイドストーリィを書きたい。
てか、早くルーとリュウがイチャイチャするだけの話し書きたい。

んで、こっからは、今回アップした「Crystal Knights Return After」のネタバレ的なコメントなので
読む前に知りたくない人は、ここで読むの終わってください。








結局ルードヴィッヒは死刑にしたけど、ウラシマン16話で99人殺害したメイスンが自首とはいえ終身刑判決になったのは、2050年には死刑制度廃止された世界として設定されていると思います。
でも、ヘルムート・バーガーの晩年の姿を見ると、ルードヴィッヒ年老いて生きるよりは、スパッと死んだほうがまだ幸せかなと思ってこんな話の流れにしました。

現実的に考えれば、死刑が確定しても組織犯トップは刑に処せないのが通例。報復という二次災害を防ぐためにね。
多分今まで死刑執行されたのは単独犯ばかりじゃないかな。
つー訳で、かなり非現実的なストーリィを書いた自覚はあります。