おもいでボコボコ

どうも、日曜の夜こんばんにゃーです。
現在、文化放送つけて寺田憲子さんのROCK'ROSEというの聴きながらこれ打ってます。
ギターで生弾き語りあったんですがいいですね、女包丁人無宿って感じで強い歌声です寺田さん。
あと２分であれか、乙女研究部か。本日処女宮ですよねドキドキ。
一輝様が５感あたりまで無くした所から始まりそう…この予測当たったら凄いが。

なのでここからは、某ラジオが始まるまで、まるがにのラヂオの時間
この映画観ました、三谷幸喜は「王様のレストラン」で希代の天才だと感じてまして、てか、メディアがTVだろうが映画だろうがあくまで舞台演劇の演出に徹するその意気込みや素晴らしい。
王様のレストランでドラマ１クール分の展開を、たった二つのセットで乗り切った…というよりはそれでも目が離せない展開に仕立てたのは天賦の才能というかセンスというか。
フツーTV番組の制作で最も金がかかるのはドラマだと言われていますが、最小限のセットでそこそこの視聴率を稼いだ三谷氏は、局側から観ても感謝感激モノだったのでは。
「ラヂオの時間」もシアターで観たんですが面白かったですよ。これも録音スタジオとトラック以外は殆どセット組んで無いと記憶してますが、はじける展開と役者の個性を引き出して全く飽きさせることなく２時間魅せる威力に脱帽。
何故「ラジオ」ではなく「ラヂオ」なのかは観ると理解できるかも。最終的に頼れるのは人間の知恵と技術と努力と工夫のみ、これはアポロ13救出劇も語っていること。

…某ドラマまであと15分か
まだラジオの思い出話していいーーー？？（誰に
高校〜専門学生までは、トコトンＦＭ放送聴きまくってました。
テレビでもＡＭラジオでもなく、ＦＭラジオ。
理由としては、当時同人の執筆でＴＶは手が止まること。ＡＭより音がいいこと。当時ハマっていた米国ポップスばんばん流してくれること。専門学生になって寮生になってＴＶが無かった時が数ヶ月あったので、情報はＦＭラジオからだったこと。
でもって、ＦＭの番組表「ＦＭ ＳＴＡＴＩＯＮ」の表紙が、今でも一番好きなイラストレーター鈴木英人さんだった事。毎回買ってました。
当時の番組も面白かったというか自分向きでした。一番好きだったのは「クロスオーバーイレブン」という月〜土の23時から始まるＮＨＫＦＭの番組。
洋楽ポップスの合間に、エッセイの朗読が入るいたってシンプルな構成です。
今ネットで調べてみたら、私が愛聴していた津嘉山正種氏は五代目で、富山敬さんもレギュラーしていたのねヘエエエ

と、ラジオドラマはじまったーーーーーー

・・・一輝様、以前にも、増して

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　老け声っぽ

瞬ちゃんの声聴いた。　　　　　　　　　　　　　　　　　それほどでも

女性声優って感じもしないでも無いですが；＾＾
まあ、新人さんとはいえ、ちゃんとボイストレーニングしている声ですので、ずふずぶのビギナー使われるよりはまるがに的にはオッケーフウーです。

しかしそれにしても一輝兄ちゃんオヤＪｊｊａｆｊｗｒｋｇｒｈｌ４ｙ
上手いですが。

うおっと、今ネットめぐっていたら、クロスオーバーイレブンのＣＤ出てるよ！！！

うーん、全巻とは言わないが１−２枚買おうかな；＾＾
というわけで、まるがにのラジオタイムおわーりー

また明日からいっちょ踏ん張りましょ！