立会い、そして旅路へ

こんばんは生存報告です。只の。


うん、ネタが無い生活送ってますすいません。
最近の出来事と言えば


2/26、室内の配水管清掃に業者が入るため、有休とって立会い。
女子フィギュア見ながら、立会い。
2/28、冷蔵庫のリコール部品交換に業者が入るため、立会い。
フィギュアのエキビジョン見ながら、立会い。
なんでテレ東なんだ、面白いのにエキビジョン。

こんなもんです(泣)

冷蔵庫はですねぇ、一ヶ月前に扉が落ちるケースがあるというリコールを知り
それがウチの冷蔵庫にも該当していたので、早速修理依頼。
で、丁度一ヵ月後の今日いらした訳ですが。
当日のAM8:00に電話が入り、10:00〜12:00の間に伺うというアバウトな連絡を受け
それから一時間の9:00にまた電話が来て
「いま近所まで来てますので、あと15分くらいで行けますがいかがでしょうか?」


早い…早いよ○ャープさん!!
と、カイ・シデン突っ込みしたいのを堪えて、9:30に来てもらいました。
冷蔵庫回りは前日に掃除して、扉部分に入っている食品は他に退避させてましたので、作業は順調でした。
30分くらいでドアの部品と接着面のパッキンを変えてもらって、ドアの開閉がスッキリして幸せ☆
最近、ドアの締りが悪くなっていて、こりゃ今期買い替えかなあと悩んでいた矢先の無料部品交換だったので


これで、我が冷蔵庫はあと2−3年は戦えるぞ!!
と、また胸の中でガンダム突っ込みしてました。

なので、今年の夏にはTV買い換えたいなあ。
だってフィギュア見ていると、選手の残像が残ってなんか不気味に見えるんだもん。

TV買い換えたら「THIS IS IT」と「天体戦士サンレッド」のDVD、大画面で見たいもん。

話は変わって、来月の20-22日に実家に帰ります。お彼岸なので。
で、今回はJR東日本三連休パスを使います。
三連休パスつーのは、3連休の間、関東〜北海道の列車を乗りたいだけ乗って
お一人様26000円なんですね。4回まで指定も取れます。
しかし、まるがに実家の最寄駅←→東京の往復だけだと、損になります。
26000円も交通費かかりません。

でもね、三連休パスには、もう一個特典があるのですよ。

「レンタカー、一日2000円ぽっきり」
通常6000円くらいかかるレンタカー代が、1/3になります。


デフレありがとう。
で、このレンタカー+三連休パスを合わせると、数千円トクになりますわっはっは。
ただ一つの心配事は、雪降らなきゃいいな・・・ってことです。

3月下旬とはいえ、東北は油断なら無いのが実情。
なので名残雪はお彼岸の時期を避けていただくよう、今から天にお願いしておきます。

仏前に供える「おみや」は何がいいかなあ。
前回は和菓子、年末にはせんべいの詰め合わせを贈ったのですが
寒いから、チョコ系統にしようかな。姪や甥でも食べられるように
・・・・ゴディバ・・・・とか
いやいやいや!!ゴディバはやっぱコストパフォーマンス悪い(汗)
何がいいか、こそっとリサーチしてみようかな。
あ、酒とかダメ、重いから。
酒なら、地元の「やまや」で買った方がいいから、絶対。


んで、会社に持っていく「おみや」なんですが
前回は月並みに「萩の月」持っていきました
冷蔵庫でキンキンに冷やしてから出した事もあって、中々受けが良かったとです。
萩の月」って東京のOLにアンケート取った結果、「出張で欲しいおみや」の第二位なんだって
ちなみに第一位は「京都の生八橋」です。あたしも好きです。
味もあるけど、デスクで食べやすいっていうもの、OLさんに人気がある一つだと思う。


本当は「生どら」を土産に持って生きたい気持もあるのですよ
宮城県塩釜市に本店がある「榮太楼」が出している「生どら」がすげく美味しいんです先生。
しかし「生」というだけあって、賞味期限が24時間という壁が立ちはだかります。
なので、遠方への土産としては非常に難しい「生どら」
現職の同僚たちも一度口にしたいと憧れてますが、関東に届けるには・・・・

これ、前職で実際あったんですが
同課内の課長さんの実家が宮城にあって、課長さんは厚木市に単身赴任。
なので、出社の朝、仙台駅で「生どら」を買い、そのまま新幹線→いろいろ乗り継いで厚木へ
そして私たち3時のオヤツに「生どら」を堪能できたという、なんぞ
走れメロス的なおみやお届け方法に立ち会いました。課長さん凄い。
しかし、まるがにはメロスになれないので
やっぱ、今回のおみやも「萩の月」でいこうかなあ
と、どうでもいいことで悩んでたりします。

生どら、一時期ですね「自分で作る」事にハマった時期があります。
成城つー高級スーパーで「どらやきの元」なる物が売ってまして
内容は生地用の粉と餡子。作り方は生地を焼いて餡をはさむというシンプルなものでした。
なので、これを「いちご生どら」にアレンジしました。

生地は新しめのフライパンで狐色に焼き、その間に生クリームをホイップさせ、餡を加える。
二枚の生地に餡クリーム塗って、中心に薄切りのイチゴを挟むという和洋折衷のスイーツ(笑)でした。
オフ会と職場で配ったけど、結構好評で、まるがにノってフライパンを新調したこともありました。
今となっては何もかも美しい思い出です。


と、つれづれなるままに日記を打ち込んでいたら、腹が減りそうな流れになってしまいましたので、本日はこれまでにいたしまする。

ハト日記も近日アップしますで、暫しお待ちを〜